2008年04月14日

春の公園

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この公園の中にある、ふれあい橋の下はトンネルになっていて、

あたしが小学生の頃、トンネルの壁には落書きがいっぱいあった。

相合傘とか。「愛子!愛してるぜ!!」とか。「死ね!」とか。

だけど今はそんなのひとつもなくて、ただのクリーム色。


そのかわり、公園の古いすべり台は木切れや落ち葉でいっぱいで、

すべれない。


たまに、すごい所に書かれた落書きを見ます。

歩道橋の、あの、橋になってるとこの、欄干の外側とか。
どうやって書いたんだろう?・・・乗り出して?
乗り出して書いたら結構危険な位置にあったよ?



それはそうと、落書きって、往々にして切ないと思います。

その時の気持ちを、勢いで書いたものがほとんどだからです。

「バカ」とか、「愛してる」とか、二週間後にはきっと恥ずかしくて消したくなる。だけど、消してるとこ見られるのはもっと恥ずかしい。


先日、

「愛子、待ってろ。絶対迎えに来る。」

というメッセージを、ブロック塀に見つけました。
愛子はこれを見て、泣いたんでしょうか。

なんだか彼の想いが伝わる落書きでした。


これは一年くらいもつかもしれない。もってほしい。

彼の気持ちが変わりませんように。
posted by bonnie at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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